星二、久しぶりの100切りでした!姪を連れてラウンドしてきました。姪はコース初デビュー。

先日来、大学の夏休みを利用して私たち夫婦の家に滞在中の姪ですが、3日間ほど練習場に連れていき、基本的なスイングを教えました。そして、「習うより慣れよ」の言葉どおり、コースに連れて行きました。その結果は意外なものでした。場所は群馬県藤岡市の藤岡ゴルフクラブでした。

姪のコースデビュー

姪は、中学の頃から卓球部に所属し、運動も継続してきたことから、数か月前に一度練習場に連れて行ったところ、初めからボールを打てていました。卓球のフォームをアレンジしたようなスイングでしたが、体重移動も自分なりにしており、一緒に行った彼女の母(私、彩子の妹)が完全なすくい打ちをしていたのとは対照的に、インパクトに迫力のあるスイングが不慣れながらもできていました。

それで、今回、3日間の練習期間を経て、7番アイアン、ドライバー、アプローチとパターをひととおり教えて、コースに連れていくことにしました。もし、ボールがうまく当たらない場合や見つからない場合などには深追いをせずに、星二と私でフォローしたり、ホールの途中で切り上げて、時間が押して後ろの方にご迷惑をかけない形でプレーするつもりでおりました。

しかし、そのような特別体制を敷くことはほとんど不要な結果となりました。姪は、最初の数ホールこそ、練習場のマットとは異なるフェアウエーやラフ、グリーンの感触に感嘆の声を上げていましたが、一ホールごとにペースを上げて、途中からはドライバーが130ヤードほど飛ぶようになり、フェアウエーでもアイアンのボールが高く、遠くに飛ぶようになってきました!

これには、昨年の9月からプロのレッスンに通って頑張ってきた私もかなわないほどで、姪の柔軟性の高さに脱帽でした。

もっとも、スイングの形自体はまだ習得していないので、バックスイングは腰までフォローは肩までという卓球のイメージですが、初心者でもこんなにプレーできるのだという例を間近で見て、星二も私も、ますます頭でっかちの自分たちがゴルフを難しいスポーツにしていたのではないかということに気が付きました。

もっとシンプルに考えてよいのですね、きっと!

インパクト後はクラブに任せて自然と止まるところで止めているという姪のスイング。私、彩子よりうまいかもでした。飛距離は二人ともほぼ同じ。
「あー、大丈夫かな?」と打った直後に球筋を見つめる姪のティーショット。思いっきり打つことで結構飛ぶものなのですね!

星二、久しぶりの100切り!

姪をフォローしながらのプレーでしたが、終了後、星二のスコアは久しぶりに100を切っていました。

前半のスコアは48、後半が49のトータル97でした。

星二に前回のスコア105から8打縮めた今回のスコア97について、その理由を聞いてみたところ、現在ゴルフパフォーマンスで清水プロから習っている「クラブを振る意識」(アームローテーション)をロングアイアンで練習し、それをドライバーにも応用してみたという答えが返ってきました。

具体的には、「クラブを振る」というのは、自分の身体の正面で手元を一回転させる動きをするそうです(初心者の私には難解過ぎて、何回聞いてもよく分からない(;^_^A)。その効果は、飛距離の大幅な伸びだそうです。その結果、短い番手で長い距離をカバーすることが可能となり、ショットのミスの減少に繋がるということでした。

さらに、そのロングアイアンで実践している「クラブを振る」意識をドライバーにも持ち込み、ドライバーをやや短めに持って、ロングアイアンと同じように打ってみたところ、それまでドライバーでよく出ていたOBが減り、真っすぐにボールが飛ぶようになったということでした。

星二のスイングはこんな感じです。前回からの変化はあるでしょうか・・。

ややドライバーを短めに持つことを意識した星二のティーショット。
蝉の鳴き声とカラスの鳴く声を背景に星二のティーショット。

下半身を使うことを意識して(彩子の場合)

私、彩子は前回からの課題、下半身を使うスイングに取り組むことをずっと意識してラウンドしました。スコアは、姪をフォローすることを優先したため、付けられませんでしたが、感覚的にはそれほど減った気はしませんでした。むしろ、ドライバーでこれまではほとんど真っすぐに飛んでいたボールが右に行ったり、左に行ったりするようになり、ドライバーだけの結果をみると、やや減退した感があります。

ただ、下半身を使うことは少しずつですが、着実に自分の身体の中に浸透してきていることを感じました。フィニッシュでのぐらつきをあまりしなくなりました。

体重移動が少しだけできるようになってきたかも。課題は左足をいつ伸ばすかですねえ。「前へ行った、前へ行った。」と星二に言われているのは、その前の数回 、ティーショットが右に曲がってしまったからです。とほほ( ;∀;)

面白いことに気が付きました。私、彩子は日焼け防止の観点からつばの広い帽子をラウンド中使用しています。こんな帽子を使うのは毎回辺りを見渡しても、私くらいです。女性ゴルファーもサンバイザーがほとんどです。これまで、皆さん日焼け対策はよろしいのかと不思議に思ってきました。

でも、今回、つば広の帽子を女性ゴルファーが使わない理由が分かりました。

それは、スイングに下半身を使うからでした!

前回のゴルフパフォーマンスでのレッスンで、清水プロから下半身を使うための改善点を幾つか教わりました。そのうちの一つは、バックスイングでもっと左肩を回すということでした。首の後ろはほぼ固定された状態にキープしつつも、顔は右に動いてよいというのも改善点の一つでした。これにより上半身がしっかり右足に載るので、左足への体重移動がより顕著になるということでした。

この左肩を下に落とすように右に回すときに、帽子のつばが気になってうまく肩が回せませんでした。つまり、帽子の広いつばがバックスイングの時の右足への体重移動を中途半端にしているようでした。だから、多くの人はつばの広い帽子をコースでは被らないのだろうと思いました。

細かいことですが、次回以降もっとつばの狭い帽子を使ってみることにしました。

姪を連れてコースを回ってみて、やはり、自分たちが頭で考えて、それをすぐに身体が再現できないことにストレスを感じていたことに気がつきました。楽しく、思いっきりクラブを振ること、それに必要な修正や改善を加えることでどんどんクラブがボールの芯に当たるように、まっすぐ飛ぶようにしていくことを心がける。それだけで良いのだということを再認識しました。スコアを縮めることが最終的な目標ですが、まずは楽しんでゴルフをする。上達するにはどうしたらいいかと楽しく悩んで工夫を重ねる。そんなことをこれからも繰り返して行こうと思いました。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました!

この記事を書いた人

saiko

Saiko

アメリカ留学を経て、予備校や学習塾での英語教育に携わること約10年。在職中に英検1級を取得。TOIEC985点。法律関係に転職し、夫婦で同業、共働きしながら現在に至る。留学や受験時代の体験から人の潜在意識や潜在能力に関心を抱く。夫の星二の50歳の誕生日を機に、星二の夢である「ゴルフでシングルに」に一緒にチャレンジするべくゴルフを習い始める。3年で100切りを目指して、趣味の英語と旅行も織り交ぜながら、星二と一緒にゴルフの上達を目指す。楽しく上達がモットー。現在のベストスコアは、117。