一昨日(5月19日㈮)、日経平均がついに3万円、さらにはバブル崩壊後の最高値(終値3万670円)を超えましたね。
そこで、ドル円の超長期足で、バブル期のドル円の水準と比較して今がどうなのか、確かめてみました。
すると、相当値幅はあるものの、昨年から今年にかけてのドル円の水準は、他の時期に比べて、バブル期の水準に極めて近いことが判りました。
また、ドル円が長期の上昇から下落に転じた時期には、必ずと言ってよいほど、政治・経済分野の大きなイベントがあったことも判ってきました。
超長期チャートを見て、大局観を養う必要性を感じた次第です。

また、先週は、米国の強い経済指標結果が相次ぎ、ドル高基調が戻ってきました。
ECB(EUの中央銀行)は、FRB(米国の中央銀行)より今後の利上げの余地があると見られており、幹部のタカ派発言が相次いでいたため、ユーロは対ドルでも強いかと思われましたが、先週は下落に次ぐ下落で、金曜日だけ少し上がて、何とか1.08台に踏む留まりました。
週明け(明日)から買いで入ると言っている知り合いもいますが、私は、ユーロドルに関して、強気になれず、少なくとも月曜日は、様子見することになりそうです。

そもそも、ユーロドルは、昨年秋までドルが強過ぎたために大きく下落し、その戻りで、ここまで上昇してきましたが、シーズナル的には強いとは言えませんし、敢えてロング狙うこともないかなと思っています。
