3月31日(金)
3月30日(木)
昨日は月末のレパトリエーションがあったのか、ドル円と各株価指数が大幅上昇。
昨年の3月25日頃にもドル円とクロス円が大幅上昇したのを思い出した。
先般、ⓄANDA証券㈱の為替FXからは撤退し、ⓍMトレーディングを使うようにしたが、
さらに、Ⓞの株価指数CFDからも撤退し、Ⓧに移行することにした。
Ⓞは国内登録しており、➊レバレッジ25倍、➋損益通算と❸損失繰越ができる。
対して、Ⓧは純然たる海外証券であり、➊レバレッジ999倍でゼロカットシステムありだが、➋と❸はできない。
Ⓧのメリットは➊であり、僅か1万円の取引で多くの取引ができる。
他方、デメリットは➋と❸ができないことだが、だからこそ、損失を最小限に抑える工夫をするようになる。
また、他に利益が出ていなければ、➋も❸も、そもそも関係ない。
使い勝手の良さや必要資金の少なさというメリットを優先してよいと判断した。
この決断によって、Ⓞについては、商品CFDのみ使うこととなった。
取引時間を確認しておく。
スプレッドが広く、いきなり▲4778円。含み損が減ることを期待して待つ手もあるが・・・
2月に金で大失敗したのは、ご発注から粘って何とかしようとする、このパターン。
SLまで落ちた場合の損失は3000ドル×132.7=398,100円!?
過失犯で留まるために、0.3単位のロングは損切りし、0.03単位で入り直すことにした。
3月17日(金)
【今日のエクサイサイズ】
ゴルフパフォーマンス神田校で、金築ラウル幸男コーチのレッスンを受けた。ポイントは3つ。
1)アドレスで左足体重にしない。➡ギッタンバッコンを防ぎ、スイングをシンプルンする。
2)テークバックで三角形を潰さないように。➡そのために腕や手首ではなく、両肩でテークバックする。➡もちろん、ノーコック(アドレスからトップまで手首の角度を変えてはならない。)
3)ダウンスイングで左尻を後方に引く。➡右腰を押し込むだけで、左尻を引かないと、下半身の動きが詰まってしまい、回転不足となる。➡結果、上体が勝り、「プル」や「シャンク」「どスライス」など、あらゆるミスの原因になる。
3月3日(木)
【マーケットの観察】
午前8時30分に東京都区部CPIの発表があった。予想通り、前月よりかなり沈静化していた。しかし、それまで上昇基調だった日経平均は直後に急落、その後、急騰して29000円を少し超えたところで止まった。
【トレード記録】
本日保有したポジション(日経平均):➊8:33に27650.0で売り(成行:100単位)毎度のことだが、指標発表直後の逆行のダマシに見事に引っ掛かり、含み損を抱えて苦しい展開。しかし、損切りライン(28000)に達するまで粘り抜くことにした。➡28000.0で損切り(▲35000円)、➋27880.0で買い(成行:100単位)➡27890.0で利確(+200円)、➌27895.0で売り(成行:10単位)➡28000.0で損切り(▲1050円)
昨日までに保有したポジション(金):➊1842.760で買い(2オンス)➡1842.990で利確(+62円)、➋1834.670で買い(1オンス)➡1842.990で利確(+1131円)
【今日のエクサイサイズ】
スポーニャで、➊9I・➋7I・❸4U・➍1Wを練習した。沖縄には、①パター・②58°・③PW・④7I・⑤4U・①1Wの6本だけ持っていくことにした。
3月1日(水)
【マーケットの観察】
日本時間の3月1日(水)午前1時(ロンドン16時)は、月末のロンドンフィキシングだった。英国のスナク首相とEUのフォンディアライエン委員長の合意(北アイルランドの取り扱いについて)を受けてそこまで急上昇していたユーロとポンドが一転急落。調子に乗ってユーロ円やポンド円をロングしまくっていた個人投資家が一気に刈られる阿鼻叫喚の相場となった。月末のロンドンフィキシング、恐るべし。過去検証して、来月末(4月末)どうなるか注視したい。
【今日のエクサイサイズ】
藤岡GC西コースで、練習ラウンド。ヘッドの重さを感じられるぐらい弱く握り、丁寧にバックスイングしたときの方が、フォームを意識し過ぎて滑らかさがないときのスイングよりも、方向性・上がる角度がよい球が出たので、今後の練習の参考にしたい。